※本記事にはプロモーションを含みます
Apple Watchから乗り換えて1年
フルマラソンの途中でApple Watchのバッテリーが切れ、ガーミンのForerunner165に乗り換えてから約1年が経ちました。
(乗り換えた経緯はこちら → 〔1本目の記事へのリンク〕)
この1年で、富山マラソンといわきサンシャインマラソンの2つのフルマラソンを走りました。
結果は、富山マラソンが6時間ちょっと、いわきサンシャインマラソンが5時間30分とちょっと。
30分以上タイムが縮んだのには、大きなきっかけがありました。今回は、その話も含めて、1年使った正直な感想をまとめます。
富山マラソンの直前に、転んでけがをした
富山マラソンの2週間ほど前、練習中に転んで前歯を折るようなけがをしてしまいました。
なんとか出場はしたものの、結果は6時間ちょっと。また、両足の親指の爪が剥がれてすごいことに。
それまでは本や動画を見ながら自己流で練習していましたが、このとき**「50代で自己流のまま走り続けるのは危ない」**と痛感しました。
オンラインのランニングコーチをお願いした
そこで、富山マラソンの数週間後から、オンラインのランニングコーチ(有料)をお願いすることにしました。
コーチとは一度も直接会ったことがありません。やりとりはすべてメールです。
それでも成り立ったのは、ガーミンのおかげでした。
ガーミンのデータをコーチと共有すると、こうなる
ガーミンのアプリ(Garmin Connect)には、お友達とデータを共有できる機能があります。
コーチとつながっておくと、私が走った距離、ペース、心拍数などのデータを、コーチがそのまま見ることができます。
- 練習メニューはメールで届く
- 私はメニューどおりに走るだけ
- 走ったデータはガーミンから自動でコーチに共有される
- コーチがデータを見て、次のアドバイスをくれる
「今日はちゃんとゆっくり走れたかな」と自己申告しなくても、データで全部伝わるので、とても楽でした。逆に、さぼってもわかってしまうので、走りたくなくても走る原動力になりました。
コーチに言われて印象に残っていること
「ジョギングは、会話できるくらいの速さで」
自己流のころは、がんばって速く走ろうとしていました。ゆっくり走るのが練習になるというのは、意外な発見でした。
ガーミンで心拍数やペースを見ながら走れるので、「速すぎないか」を自分で確認できるのも助かりました。
「筋肉痛以外の痛みを感じたときは走らない」
けがをしたばかりの私には、とても大事な言葉でした。医師として患者さんには「無理をしないで」と言っているのに、自分のことになると走らなくてはという気持ちが勝ってしまうものですね(笑)。
そして、いわきサンシャインマラソンで5時間30分
コーチについて練習を続けた結果、いわきサンシャインマラソンは時間制限が6時間だったので、余裕を持って5時間30分を目標にしていましたが、ちょっときれませんでしたが、6時間にはかなり余裕を持ってゴール。
富山マラソンから30分以上の短縮です。
また、昨年サンシャインマラソンを走りきれなかった悔しさを吹き飛ばしました。
1年使ってわかった、ガーミンのよかったところ
- バッテリーの心配がない。 フルマラソンを走り終えても余裕で残っていました。普段の充電は週に1〜2回くらいです。
- データを人と共有できる。 コーチに見てもらう使い方は、Apple Watchのころには考えもしませんでした。
- ペースや心拍を見ながら走れる。 「会話できるくらいの速さ」を守るのに役立ちました。
- 軽い。何しろ1gでも軽くしたいのがランナーってもんですよね。
1年使って気になるところ
- 見た目は、やっぱりスポーティ。
- 直感的な操作ではない。 何度使っていても、別のボタンを押してしまうことがよくあります。
こんな人におすすめ
ガーミンが向いている人
- フルマラソンを走る人
- 自己流の練習に限界を感じている人
- オンラインのコーチや、ランニング仲間とデータを共有したい人
Apple Watchのほうが向いている人
- 走るのは軽いジョギング程度で、日常使いがメインの人
- 見た目やおしゃれを重視したい人
私の結論
1年前は「バッテリーが切れないこと」だけを理由にガーミンを選びました。
でも今は、データを通してコーチとつながれたことが、一番の収穫だったと思っています。
会ったことのないコーチに見てもらいながら、50代でもタイムを縮めることができました。
自己流で走っていて、「このままでいいのかな」と思っている方には、ガーミンとオンラインコーチの組み合わせをおすすめします。
商品リンク
- Garmin Forerunner 165(Amazon / 楽天)

