フルマラソン中に画面が真っ黒になった日のこと
42.195kmを走る途中、給水所でタイムを確認しようとしたら、Apple Watchの画面が真っ黒。
「まだゴールしていないのに!」
残りの距離も、ペースも、心拍数もわからないまま、体感だけで走りきったあの経験は忘れられません。
それからしばらく考えて、ガーミンのForerunner165に乗り換えました。 今回は、実際に両方を使ってわかったことを正直にレビューします。
スペック比較
| 比較項目 | Apple Watch SE | Garmin Forerunner 165 |
|---|---|---|
| バッテリー(GPS使用時) | 約5〜6時間 | 約19時間 |
| 本体重量 | 約33g | 約39g |
| 価格(参考) | 約34,800円〜 | 約35,000円〜 |
| デザイン | ◎ おしゃれ | △ スポーツ寄り |
| 日常使い | ◎ | △ |
| マラソン向け | △ | ◎ |
Apple Watch SE|使ってみた正直な感想
よかったところ
- デザインがとにかくかわいい。仕事にも普段着にも合わせやすく、アクセサリー感覚で使えます。
- iPhoneとの連携がスムーズで、通知の確認やSuicaの使用も快適。
- 文字盤のカスタマイズが豊富で、気分によって変えられるのが楽しい。
残念だったところ
- GPSをオンにすると、バッテリーが5〜6時間しかもたない。 フルマラソンの制限時間は一般的に6〜7時間なので、ギリギリかアウト。
- 「途中でバッテリーが切れたら」という不安を抱えながら走るのはストレスでした。
- 実際、私は本番レース中にバッテリーが切れました。
ガーミン Forerunner 165|乗り換えてどうだった?
よかったところ
- GPS使用で約19時間のバッテリー。 フルマラソンを余裕でカバー。バッテリーを気にせず走れる安心感は別格です。
- スポーツウォッチの中では軽量・コンパクトで、長時間つけていても気にならない。
- トレーニング負荷や回復時間の目安を教えてくれる機能があり、練習計画を立てやすい。
- GPSの精度が高く、ラップタイムも正確に記録してくれます。
残念なところ
- 正直、見た目がスポーティすぎる。 仕事やお出かけには少し浮く気がして、日常使いにはちょっと不満があります。
- 文字盤デザインの選択肢がApple Watchほど豊富ではない。
結局、どっちを選ぶべき?
マラソンを走りたい人 → ガーミン Forerunner 165
バッテリー切れの心配なくレースに集中できます。私みたいにレース中に痛い目を見てからでは遅いので、走ることを本気で考えているなら最初からガーミンにすることをおすすめします。
おしゃれ重視・日常使いメイン → Apple Watch SE
デザインの完成度はApple Watchが圧倒的。普段の歩数管理や通知確認、キャッシュレス決済まで含めて使いたいなら、Apple Watch SEは非常に優秀です。
私の結論
私の場合、「レース中にバッテリーが切れる不安を二度と味わいたくない」という気持ちが勝って、ガーミンを選びました。
日常使いの見た目は少し妥協しています(笑)。でも、本番のレースで安心して走れる喜びのほうが、今の私には大切でした。
どちらも価格帯は近いので、「マラソンのために買うか、日常使いのために買うか」 を基準に選んでみてください。
商品リンク
- Apple Watch SE(Amazon / 楽天)
- Garmin Forerunner 165(Amazon / 楽天)
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